「三つ子の魂百まで」

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「三つ子の魂百まで」

こんにちは。大野秀樹です。驚く事にコオロギはまだ生きています。また、勝手な思い込みと思いますが、二回踏みそうになった二回目の、本当に足の裏にコオロギの感触を感じた以降は、全く近づいてきません。危険な存在になったのでしょうか?

「三つ子の魂百まで」という諺がありますが、最近親しい先輩の、一歳にまだならない赤ちゃんを毎週見ていて、この諺の真実味を感じます。たった二、三日で大変な成長をして、その振る舞いの中に、学習と性格が現れていて、行動のとり方を決めていっている様に映るからです。

自分の幼い頃のことは覚えていませんが、同じ人物だとしても、家庭環境が違っていたり、接してくれた人達が違ったなら、今の自分が違う人格を持っただろうという事は想像がつきます。ダンスをしていても、毎日自分自身が、経験によって違っていることがわかりますし、すなわち、踊りも瞬間瞬間に違っています。実に当然のことでありながら、ふと自分は毎日同じはずのような錯覚を信じていたりはしますが、ある種の恐怖を感じてしまいます。

今、瞬間にしていることすべてが、次の瞬間の自分になるのですから。そしてそれを統括しているのが、生命としてこの世に存在して以来、判断し、決定し続けた自分という人間で、ダンスには全てが現れますから。


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