違和感

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違和感

こんにちは。大野秀樹です。先日テレビを付けていた時、なにやら秋葉の48人の女性の人達のコンサートの様子というような感じで放送されていました。ほんの五秒程と思うのですが、強烈な違和感でチャンネルを変えました。強烈な違和感でありながら、彼女たちが今の時代の筆頭であることは確かで、私達の日常のいたるところが、既に同質の違和感になっているように思います。駅に掲げられているポスターにしろ、いたるところで耳にする会話にしろ、テレビの番組にしろ、国会の様子にしろで、自分では気付かない自分自身も、恐らく相当持ち合わせているのかもしれません。

違和感を持っていたのに慣れてしまったのか、もともとそれに対する違和感は持っていないのか、また、違和感を持つ方が悪いのかそれはよくわかりませんが、今の時代の物の考えのスタンダードになろうとしているそれらは、人間の深い所にうら寂しさを育て、はしゃいだり、大袈裟に振舞ったり、妙に真面目ぶったり、子供染みた様子を良しとしたり、無防備な開放感を煽ったりすることと直結するものに思われます。

過去の偉大な画家や作家、作曲家、演奏家の作品を、今残っているものを通して触れた時、こころの深い所に響く感激や安堵は、今を生きる上で大きな道しるべと思われます。


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